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2014年8月

2014年8月30日 (土)

第12回 前半週の展望など

まず編成方法の話から。
今開催はB級とC級の一部で特別編成が施行されております。紙面にも説明を載せてありますが、直近の成績を重視して出走メンバーを決めるというもので、自然と能力拮抗の組み合わせに。

特に注目は不振馬が集まる下級戦で、レースでも直線で各馬が横一線という光景が例年見られます。予想には悩まされますが、個人的には好きな編成方法です。

8月31日
メインは加賀友禅賞。今季から新設された重賞で、3歳牝馬ナンバーワン決定戦という位置づけに。また重賞では唯一の1300m戦でもあります。中心はファーストキスになると思いますが、他にも好調馬が揃いました。色々な観点から注目の一戦です。
またこの日は金沢8~9レースの間にJRAのGⅢを2レース発売します。

9月2日
メインはA3。前回A4勝ちメジャーダンディーが中心になりそうですが、上位何頭かで人気は割れそう。個人的に狙っている穴馬もいるので、そちらにも頑張ってほしいです。
4レースに2歳新馬戦。今年から新馬戦を900m以外でも行うということで、1400mで行われます。各馬の適性がわからない段階でもあり、通常よりも予想の難度は高めだと思います。

2014年8月11日 (月)

第10回後半週の出来事や展望など

まずは制裁の件。
8月11日の2レースで、青柳騎手が向正面で斜行。この件で2日間の騎乗停止(8月17日・19日)。
ちなみにこの手の制裁が適用されるのは金沢競馬内でのこと。遠征などでは騎乗できますので、水曜の盛岡クラスターカップは予定通り、ハイタッチ&青柳騎手のコンビでの出走となります。
また、この日は台風での順延の影響からか入場人員が1239人と、記憶にないぐらい低調な数字に。

8月12日
メインはA2。シンカンイチコが人気になりそうですが、展開を含めて不透明な部分が多く波乱ムード。思い切った穴狙いもありなのでは。
1レースの2歳戦に、中央からの転入馬が登場。以前は他地区からの転入馬は認定戦や2歳重賞に出れないといった制約があったのですが、何年か前からそこがオープンになって、制度的に強い馬が集まりやすくなりました。良い例が現オープン馬のマイネルリボーンですね。
2レースの2歳戦も注目です。7頭立てですが超がつく難解戦で、フタを開けてみないと…という感じです。個人的に推奨している馬がいますので、頑張ってもらいたいです。
12レースに中央オープンからの転入馬スズジュピターが登場。私、この仕事を10年ほどしていますが、GⅠで1番人気になったことがある馬が金沢に来たのは記憶にありません。

2014年8月 4日 (月)

第10回 前半週の展望など

ますます暑くなってきました。体調の見極めがいつも以上に重要となってきますが、某ベテランホースマンですら、「夏負けしているかは、結局のところ馬に聞かないとわからないよ」と言います。

一方、ひと昔前よりも深刻な夏負けというのは減っているそうです。餌の改良で栄養状態が良くなっているのが要因だとか。

さて、今開催ですが前回に続いて変則の3日間となります。今週のレースは火曜だけで、来週は日曜・火曜とあります。

8月5日
メインは3歳重賞・MRO金賞。例年、強さを見せる名古屋勢の出走はありませんでしたが、園田から骨っぽいのが来ますし、遠征勢はなかなかのレベル。それら遠征勢VS地元ケージーキンカメという構図でしょう。

準メインにA3、最終レースにA4も組まれています。何れも多頭数で出走馬のレベルも高いです。予想も馬券も楽しみると思います。

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