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2009年6月

2009年6月21日 (日)

百万石賞も終わり

さて、本日は入場人数も8000人を越え、場内ではフリーマーケットやB級グルメ市場が開催、ミス百万石賞も華を添え、正にお祭り騒ぎといった一日でした。(特に盛り上がっていたのが笑い飯のお笑いライブ)。

そのメインイベントであった百万石賞。勝ったのは4歳ノーブルシーズ。今季未勝利でしたが、大一番で強さを見せつけました。

2着はビッグドン、3着にシャインカイザーと、結果的に堅く収まった感がありますが、以下回顧を。

ノーブルシーズはスタート直後から逃げ。その後も後続に4~5馬身のリードを常に保ち、ゴールした時には2着と9馬身差。勝ち時計の2分30秒8もなかなかの好タイム。前半3ハロンが39.8、後半の3ハロンは39.7と、よどみのないペースで後続を完封。長距離レースでもスローに落とすことはなかったですし、上がりもメンバー中最速。強い逃げだったと思います。持久力に優れているノーブルシーズらしい、持ち味を完璧に活かしたレースだったのでは。

さて、2着はビッグドン。向う正面から追い出しにかかり、二番手を進んでいたヒカルクロフネらはあっさりと捲くる。が、脚色の衰えないノーブルシーズとの差は詰まらず。そもそも、スローの瞬発力勝負が得意な馬。今日は長く脚を使わなければならなかったし、ノーブルシーズの逃げが強すぎたと言わざるをえないだろう。長距離戦では分が悪いか。

3着はシャインカイザー。道中は好位の外を追走。向う正面でビッグドンに交わされるも、自分のペースは守り、粘るヒカルクロフネ、内から上がってきたヤクモソニックらを抑えこんで3着。が、1、2着馬とは差があるし、評価としては微妙。

4着はヤクモソニック。スタートは一息で後方からも、内々をロスなく回って2コーナーあたりから進出。心配された折り合い面も問題なかったし、前走の走りがフロックではないことは証明した。

私的に思う事としては、ノーブルシーズの存在により、長距離レース=スローペースという傾向がなくなってきた。今までは距離に不安のある馬でも折り合い次第でこなせていたが、今後は適性というものが重視すべきだろう。一方で、ノーブルシーズを潰しに(負かしに)いくという同型の存在も欲しい。これだけの馬になれば遠征というケースもでてくるだろう。ただ、金沢では自分の競馬ができるのに、よそに行くと…というケースも考えられるからからだ。

2009年6月20日 (土)

いよいよ明日は百万石賞です

上半期の大一番、百万石賞が明日行われます。

残念なのは、ヒカルベガとテンリットルが出走を回避したことでしょう。ヒカルベガは水曜の追い切り後に、脚部の不安が発生。テンリットルは元々脚元と相談しながら走っていた節がありますが、やはりこちらも体調が芳しくなかったとの事。

さて、こうなってくるとノーブルシーズVSビッグドンの一騎打ちの様相。この2頭、対戦経験もないわけで、ハッキリとした力関係はわかりません。

ビッグドンは6歳時の春に転入してきて以来、約2年間金沢の王者として君臨。昨シーズンは休養もあり精彩を欠きましたが、今季は復帰戦を7馬身差で圧勝しており、健在振りをアピール。

一方ノーブルシーズは、昨年は重賞5勝の年度代表馬。ビッグドンの不在を埋めるかごとく登場した新星でした。

ここで振り返ってみたいのが、ビッグドンの過去の戦績。中央時は準オープン勝ちに加えて、アンタレスS(GⅢ)でも5着に食い込んでいます。地方転入後も白山大賞典(GⅢ)で2着、名古屋グランプリ(GⅡ)ではヴァーミリアンの4着など。振り返ってみると、いかにこの馬のスケールが大きかったかわかります。しかも、この馬が今までの転入馬と決定的に違った点は、どこも何も悪いところがない状態で中央から金沢に来たということ。

さて、ここで物差しとして登場してもらうのが回避したヒカルベガ。中央では1000万下勝ちが最高で、昇級した1600万クラスでは頭打ちの成績。そのヒカルベガに対してノーブルシーズは今季2戦2敗。正に目の上のたんこぶなのですが、このヒカルベガよりも格上なのがビッグドン。力関係ならば、ビッグドンを上にとるべきでしょう。

ただ、ビッグドン9歳、ノーブルシーズ4歳という年齢差は少なからず影響はあるでしょう。加えて順調に使えているノーブルシーズに対して、ビッグドンは言ってみれば病み上がり。

ヒカルベガの回避は残念ですが、この2頭の対決だけでも十分見ものですよ。

2009年6月17日 (水)

昨日は

当社の社長から野球のチケットをいただきまして、昨日はソフトバンクVSドランゴンズの試合を県立野球場に観戦しに行きました。

野球の試合なんて、高校生の時に部活の応援にいったきり。どんなものかとすっかり忘れていましたが、実際目の当たりにすると、これが非常に面白かった。生ドアラも見られましたしね。

さて、いよいよ次は上半期の大一番、百万石賞が行われます。

注目はビッグドン(一昨年までの王者)・ノーブルシーズ(去年の王者)、ヒカルベガの対決でしょう。ヒカルベガは今年すでに重賞を勝っており、ノーブルシーズとの対戦成績も2戦2勝。長丁場で改めて雌雄を決するというわけですが、ここにビッグドンが絡んでどんなレースになるか、今から楽しみでなりません。

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