« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月14日 (日)

中日杯回顧

本日行われた中日杯ですが、3歳ノーブルシーズが勝利し、見事重賞5勝目をマーク。

2着にテンリットル、3着にサムソンリンリンが入り、配当的にはまずまず順当な決着だったのでは。

さて、勝ったノーブルシーズですが、スタート直後から先行争いに巻き込まれ、一旦は折り合いを欠くシーンも見られました。向こう正面に入っても後続を振り切れておらず、3コーナーではサムソンリンリンに完全に交わされてしまう。こりゃダメだなと画面を見つ思いましたが、直線で二の脚を使って驚異的な粘り腰を発揮。バテたサムソンリンリンを交わし、猛追してきたテンリットルも押さえ込んで辛くも勝利。

この馬の真骨頂を見た気がします。

2着は後方からジワジワ追い上げてきたテンリットル。長距離重賞では本当によく走りますね。「本当の意味でのオープン馬」と加藤騎手が絶賛している程で、底力はまだまだ健在といった感じ。抜け出したサムソンリンリンは交わしているし、実に惜しかった。

3着はサムソンリンリン。最もレースを盛り上げたのはこの馬でしょう。3コーナーで先頭に立ち、直線入り口ではセーフティーリードを確保。最後は完全に脚が止まっていましたが、上位とは力負けというよりは距離適性の差。早めに抜け出したのも、ノーブルシーズの渋太さをわかっているからこそだと思いますし、ある意味納得の負けなのでは?

2008年12月 7日 (日)

本日も…

本日の1レースでまたまた100万円超馬券が飛び出ました。先日の200万馬券に続き、これで大台が3日間連続という事になります。

先日は本命馬が出遅れ、今日に至っては本命馬がレース中に競走を中止するという事態。競馬は何があるかわかったものではないという事を再認識しました。

さて、金沢競馬もあと一月でシーズンオフとなります。人馬共に、ラストスパートという事ですが、これはお疲れ様的な意味ではありません。冬場はユックリ休養をとる馬の場合は、稼げるうちに稼ぎたいということです。

新聞の裏面には、一開催毎の厩舎別の成績も載っていますので、こちらも参考にするとよいかもしれませんよ?!

2008年12月 4日 (木)

本日の取材より

さて、本日は厩舎取材の日。ヤングチャンピオンの結末を厩舎の人はどう受け止めているのかと思い、色々と質問してみました。

まず、皆さんが口々に揃えて言うのは、「堀場騎手が上手く乗った」という事。着差が着差でしたし、内々をロスなく立ち回ってきたのが大きいと見るのは当然でしょう。そういえば堀場騎手は、昨年キヌガサターでハナ差負け。今度はハナ差勝ちで、見事に雪辱果たした事になりますね。

次に、2着に粘ったコーザンソナタ。「小さい馬なのに、あの馬の根性は凄いと思うよ」とある調教師はベタ褒めしてました。

さて、肝心の人気馬の凡走の理由は?

外々を回った為だとか、距離が保たなかったなど色々な説が出ましたが、これといった有力な話は聞けませんでした。結局、人気程は力の差がなかったという事なのでしょうか。

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »