調教師コメント
突然ですが、新聞を読んでいて気になるのが調教師のコメント。
追い切りの時計や成績と違って、これは主観性の高い情報ですし、とても扱いが難しいと思います。
しかし、いくつかの事は前提として頭に入れておきたいモノです。
①まず、厩舎サイドが情報を流して得をする事はないという事です。ファンの為を思ってと、各調教師がコメントをしてくださっているわけですが、例えば、「うちの馬は力はあるのだが、揉まれたりするとサッパリだから」とか「うちの馬は競り合う格好だと渋太い」といったコメント。それを見た騎手がその馬の弱点を突いてくる可能性もあるわけでして…。
だから、そういった馬の個性を明らかにする情報は、厩舎的にはとてもリスキーな事なんです。夏負けしているとか、フケがきているとか、そういう一過性のモノならば影響は少ないのですが。
②次は調教師の性格を把握する事でしょう。強気な人もいれば、当然弱気な人もいます。読んでいけば、自ずとわかります。まぁ、基本的に控え目な人が多いとは思いますが。ただ、いつもは慎重な人が、「ここは大丈夫でしょう」とかコメントしてきたら、たいがいは勝ちますね。
そうそう、まだここでは書けませんが、月曜に行われるオータムスプリントカップ。そこである馬の調教師コメントが、とても興味深い事になっていますよ。レース後にでもまた、書きたいと思います。
あ、遠征馬のチョウカイロイヤルは回避しました。


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