2014年10月 6日 (月)

いよいよ明日は白山大賞典です。
JRA4頭+サミットストーンの5頭が争覇圏内と見ますが、拮抗しており順列をつけるのが悩ましい。馬券的にも妙味があると思います。
また、今日はWJSの盛岡ラウンドがあり、吉原騎手が現在4位、吉田騎手が8位。
天候の影響で本来は芝1700がダート戦に変更(このレースで吉原騎手は中央で芝好走の転入馬に騎乗)の不運?もありましたが、それでも追い比べで際どい2着争いを制しましたし、吉田騎手も人気薄ながら直線で突っ込んできて見せ場十分。
それぞれ優勝が狙える位置ですし、10月23日の名古屋ラウンドも頑張ってほしいです。
その2人ですが、移動のスケジュールの関係で、火曜の前半のレースは騎乗しませんので、あしからず。

2014年9月 7日 (日)

第12回 後半開催の展望など

まずはジョッキー関係のお知らせです。
スーパージョッキーズトライアル2014の本選に吉田騎手が、予選(ワイルドカード)に藤田騎手と吉原騎手が選定されました。
まず予選が9月20日に佐賀競馬場で行われます。

9月9日
注目は10レースで、今季最初の2歳認定戦が行われます。連勝中のエムザックサンダーを他馬が止められるかという構図になりそうです。

このエムザックサンダーは道営で能検までパス→当地入厩という馬で、去年の2歳王者イグレシアスも同じパターンでの活躍。こういう形が今後増えていくかもしれません。

ちなみに今年から規約が変わりまして、従来は1度認定戦を勝った馬はもう認定競走には出走できなかったのですが、今年からは何度でも出走できます。2歳戦はこれから年末にかけて、毎開催のように重賞、認定、選抜戦が行われます。

2014年8月30日 (土)

第12回 前半週の展望など

まず編成方法の話から。
今開催はB級とC級の一部で特別編成が施行されております。紙面にも説明を載せてありますが、直近の成績を重視して出走メンバーを決めるというもので、自然と能力拮抗の組み合わせに。

特に注目は不振馬が集まる下級戦で、レースでも直線で各馬が横一線という光景が例年見られます。予想には悩まされますが、個人的には好きな編成方法です。

8月31日
メインは加賀友禅賞。今季から新設された重賞で、3歳牝馬ナンバーワン決定戦という位置づけに。また重賞では唯一の1300m戦でもあります。中心はファーストキスになると思いますが、他にも好調馬が揃いました。色々な観点から注目の一戦です。
またこの日は金沢8~9レースの間にJRAのGⅢを2レース発売します。

9月2日
メインはA3。前回A4勝ちメジャーダンディーが中心になりそうですが、上位何頭かで人気は割れそう。個人的に狙っている穴馬もいるので、そちらにも頑張ってほしいです。
4レースに2歳新馬戦。今年から新馬戦を900m以外でも行うということで、1400mで行われます。各馬の適性がわからない段階でもあり、通常よりも予想の難度は高めだと思います。

2014年8月11日 (月)

第10回後半週の出来事や展望など

まずは制裁の件。
8月11日の2レースで、青柳騎手が向正面で斜行。この件で2日間の騎乗停止(8月17日・19日)。
ちなみにこの手の制裁が適用されるのは金沢競馬内でのこと。遠征などでは騎乗できますので、水曜の盛岡クラスターカップは予定通り、ハイタッチ&青柳騎手のコンビでの出走となります。
また、この日は台風での順延の影響からか入場人員が1239人と、記憶にないぐらい低調な数字に。

8月12日
メインはA2。シンカンイチコが人気になりそうですが、展開を含めて不透明な部分が多く波乱ムード。思い切った穴狙いもありなのでは。
1レースの2歳戦に、中央からの転入馬が登場。以前は他地区からの転入馬は認定戦や2歳重賞に出れないといった制約があったのですが、何年か前からそこがオープンになって、制度的に強い馬が集まりやすくなりました。良い例が現オープン馬のマイネルリボーンですね。
2レースの2歳戦も注目です。7頭立てですが超がつく難解戦で、フタを開けてみないと…という感じです。個人的に推奨している馬がいますので、頑張ってもらいたいです。
12レースに中央オープンからの転入馬スズジュピターが登場。私、この仕事を10年ほどしていますが、GⅠで1番人気になったことがある馬が金沢に来たのは記憶にありません。

2014年8月 4日 (月)

第10回 前半週の展望など

ますます暑くなってきました。体調の見極めがいつも以上に重要となってきますが、某ベテランホースマンですら、「夏負けしているかは、結局のところ馬に聞かないとわからないよ」と言います。

一方、ひと昔前よりも深刻な夏負けというのは減っているそうです。餌の改良で栄養状態が良くなっているのが要因だとか。

さて、今開催ですが前回に続いて変則の3日間となります。今週のレースは火曜だけで、来週は日曜・火曜とあります。

8月5日
メインは3歳重賞・MRO金賞。例年、強さを見せる名古屋勢の出走はありませんでしたが、園田から骨っぽいのが来ますし、遠征勢はなかなかのレベル。それら遠征勢VS地元ケージーキンカメという構図でしょう。

準メインにA3、最終レースにA4も組まれています。何れも多頭数で出走馬のレベルも高いです。予想も馬券も楽しみると思います。

2014年7月27日 (日)

第9回後半週の展望など

気温が30℃を超える日が続き、いよいよ本格的に夏競馬に突入。金沢の夏は湿度が高く特有の蒸し暑さがあり、今季転入してきた馬など金沢1年目の馬は特に夏負けしやすいという話を聞いたことがあります。
少しでも馬の負担を少なくということで、今開催から9月上旬までは3日間開催となっています。今週はいつもと違いレースは火曜だけですので、ご注意くださいませ。

7月29日
メインはA1。今季オープンを引っ張っているナムラダイキチとセイカアレグロですが申し込みなし。前走A1を圧勝しているマイネルリボーン、前回A2勝ちのジョウテングレイスが人気でしょうか。

他で興味深いのは9レースのB2二組。中央オープンから転入のトウショウブリッツの走りに注目です。

また、藤田騎手が全12レースに騎乗。ジョッキーの方に聞くと、馬のタイプにもよるがこれだけのレース数となるとかなり大変なようです。

2014年7月19日 (土)

まず、今回から9月までの間、3日間開催(通常は4日間開催)となります。夏場で休む馬が多くなるという面はありますが、レース数が少なくなるので多頭数のレースが増えるかと思います。
また、開門時間が10時となりますので、お気をつけください。

続いてジョッキーの話題を。
落馬負傷で戦線を離脱していた平瀬騎手が、今開催から復帰します。取材時に少し話をしましたが、至って元気そうでした。巧みな手綱捌きに乞うご期待です。

7月20日
メインはA4。人気はラストノート、チャームドライフあたりでしょうが、他にも好調な馬や
力のある馬がいます。個人的に推している馬に頑張ってほしいところですが…。
また、金沢8~9レースの間にJRAのGⅢを発売します。

7月21日

盛岡マーキュリーカップに畑中騎手(高知・クロスオーバー)と吉原騎手(船橋・アウトジェネラル)が参戦。スケジュール的に厳しいことから両名は、7月22日の金沢1~5レースは騎乗しませんので、あしからず。

7月22日
メインはA3。3歳重賞ウィナー、ディアブレイズンの登場です。次回開催に重賞MRO金賞も控えているだけに、ここでどんな走りをするか注目です。
準メインに中央未勝利交流戦。例によって難解で、人気も印もわかれそうです。馬券的に面白いと思います。
4レースに今年3度目の2歳新馬戦がありますので、こちらもご注目を。

2014年7月 5日 (土)

第8回前半週の展望など

まず馬場に触れたいと思います。

先日の火曜(6月29日)は脚抜きの良い馬場になり、かなり時計が出やすかったようです。平均して1~2秒、馬によっては3秒近く時計を短縮したケースもありました。29日と、それ以外の日の時計比較は要注意です。

 

7月6日

メインはA4。3~4頭で上位拮抗の様相で、距離もポイントになりそう。個人的に推している馬がいて奮起を期待していますが、流れ一つで着順が変わりそうな一戦です。

また、金沢7レース~8レースの間にJRA・GⅢが2つ発売されます。

 

7月8日

メインはB級選抜、恋路賞。B1とB2のメンバーの混合戦という趣で、その馬本来のクラスによって斤量が違います(B1は57、B2は55キロ)。能力拮抗に加えて展開も読み辛いメンバーで、予想に悩みました。果たして…。

準メインにA3。シンカンイチコが人気になりそうですが、逆転を狙えそうな馬が何頭かいます。こちらも激戦が期待できそうです。

 

 

2014年6月28日 (土)

第7回後半週の展望など

6月29日
メイン・準メインにA1とA2が行われますが、注目は4レースの今年最初の2歳戦。

後に重賞を勝つアルドラ、フレアリングメテオ、ハヤテカムイオーらといった面々もデビュー戦では負けており、緒戦の900m戦というのは一筋縄ではいかない条件です。果たして…。
また、金沢7レース~8レースの間にJRA宝塚記念が発売されます。

7月1日
メインは読売レディス杯。今年は名古屋・笠松・園田・大井・船橋・高知から参戦があり、まさに全国交流と言える一戦に。地元の6頭も全て希望投票で、熱戦が期待できそうです。

また、名古屋の岡部騎手と笠松の尾島騎手は前乗りもします。

2014年6月21日 (土)

第7回 前半週の展望など

6月22日
メインはA4。北日本新聞杯の覇者ディアブレイズンが登場。古馬との初対戦になります。

ちなみに過去に北日本新聞杯を勝った馬が初古馬戦でどうかというと、

昨年のフレアリングメテオはA4・2着。一昨年の勝ち馬アルドラもA4・2着。3年前のエムザックハーツはB2・1着。4年前のスマートパワーはA4・3着。後に北国王冠・中日杯を勝つノーブルシーズにしても、初っ端の古馬戦はA2・6着。
古馬相手にいきなり勝つのは難しいようです。ディアブレイズンはおそらく一番人気でしょうが、果たして…。

また、この日は金沢7レースと8レースの間にJRAのGⅢを2レース、9レースと10レースの間には水沢みちのく大賞典を発売します。

6月24日
※吉原騎手は大井遠征のためこの日は騎乗しません。
メインはA3ですが、注目は9レースの3歳未勝利交流戦。今季これまで交流戦は2度ありましたが、共に金沢ワンツーという快挙。ただ、今回のJRA勢は骨っぽい印象です。地元からも楽しみな馬が出ますし、熱戦に期待。

また、骨折で休養していた3歳フューチャースター(昨年の兼六園ジュニアカップの勝ち馬)が11レースに登場。楽しみです。

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